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又新運輸

運送サービスService

運送サービスのご案内

運送サービスのご案内
又新運輸では、
あたりまえのことを大切に考え取り組んでいます
そんな当社の運送サービスをご紹介致します

Introduction運送サービスのご紹介

01輸送の安全性・確実性

輸送の安全性・確実性管理の為に保有車両全社にGPS動態管理式デジタルタコグラフ (通称:デジタコ)を導入

このシステムでは、配車担当者が現在位置を正確に把握する事が可能で、荷主様からの問い合わせにも瞬時に現在位置と到着予想時間を回答する事ができるシステムを構築しています。
この車載機の導入により、法規で禁止されている運行中の携帯電話による電話連絡を行う事なく個々の車両の現在位置を確認できるとともに、運行中の車両に次の業務の指示を車載端末にメールを配信する事が可能で、運転中の乗務員に運転以外の負担をかける事も無くなり、更なる輸送品質の向上に寄与しています。

デジタルタコグラフ画像
全車両にドライブレコーダーを設置

平成21年7月には全車両にドライブレコーダーを設置し、乗務員の運転技術の更なる向上と、万が一の事故発生時にも迅速な原因究明が可能となりました。

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02豊富な車両ラインナップ

保有車両は中低床大型車両を中心に大型冷凍車両・4トンウィング車・4トンリフトゲート車及びウイングトレーラーまで幅広くとなっています。

油圧リフト式ローラー車両

主に飲料容器の輸送を行っています。缶やペットボトル及び壜など様々な容器が製造されており、その形状や用途毎に輸送に関する注意点があります。また納品はジャストインタイム方式となっているので、指示頂いた場所に必要数量を指定時間にお届けすると言う業務となり、より緻密な運行管理が必要となります。

油圧ローラー車両
大型冷凍車両

主に信州方面からの青果物を手掛けており、新鮮な野菜や果物を主に首都圏の市場に輸送しています。野菜等の青果物は高温に弱く収穫してから食卓に届くまでにある程度の時間がかかる事から、鮮度を維持する為に冷凍車両を使用しています。従って冷凍車両を使用していますが輸送中の温度は10度前後を維持しながらの輸送となります。

青果物
高床大型車両

大型車両の上記低床車両と違いは主に荷台の床に高さにあります。一般に大型の輸送基地は低床車両用では無く床面地上高(道路から荷台床面迄の高さ)が1.2メートル程度で作られているので主にそのような貨物の輸送を担当する車両です。
6トン8トンのリフトゲート車両については主にスーパーマーケット等でご覧いただける通り、下にキャスターの付いたかご台車を台車毎輸送する業務に使用しています。この輸送についてはかご毎積卸しなので外見上は非常に簡単な輸送に見えるかも知れませんが、実際の輸送は「荷台の高低さや傾きで動いてしまう」「輸送中の荷締めの緩みで破損を生じてしまう」「かごの中は場合によっては裸の商品の場合があり荷崩れが商品の破損に直結する」「営業時間中の納品ではお客様のお邪魔になる事は許されない」等特殊な輸送ならではの注意が必要となります。
4トン車ではウイング・リフトゲート・リフトゲートウイングをバリエーションとして取りそろえ多頻度小口輸送に対応しています。特に輸送品についての制限は無く常温輸送が可能なお荷物であれば、引越しや小口配達・倉庫移動や拠点間輸送等全ての輸送に対して広く対応させて頂いています。

かご台車


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